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2009年私的覚書

遅くなりましたが去年「観たもの・聴いたもの」のまとめをば。

過去の分はこちら


【音楽】
0403 THE HIVES -JAPAN TOUR 2009- 於)SHIBUYA-AX
0505 上田現 TRIBUTE LIVE「キコエルカイ」 於)日比谷野外大音楽堂
0601 杉本恭一 "Electric Graffiti tour" 於)新潟 CLUB JUNK BOX mini
0627 フラワーカンパニーズ×ニューロティカ 於)郡山 CLUB #9
0712 フラワーカンパニーズ VS the NEATBEATS 於)新潟 CLUB JUNK BOX mini
0724・25・26 FUJI ROCK FESTIVAL '09
0829 音楽と髭達 2009 "Way"
1017 フラワーカンパニーズ「20年だョ!全員集合」 於)日比谷野外大音楽堂
1018 土と平和の祭典 2009(サヨコオトナラ、ソウル・フラワー・モノノケ・サミット etc) 於)日比谷公園

【芝居】
0124 パルコ・プロデュース公演 いのうえ meets シェイクスピア「リチャード三世」 於)赤坂ACTシアター
0301 リリック演劇祭Vol.12 シアターゴーイング 劇団わるだくみ「ロス:タイム:ライフ」 Area-Zero「青春の砂のなんと早く」 於)長岡リリックホール
0404 劇団☆新感線二〇〇九春興行 いのうえ歌舞伎・壊PUNK「蜉蝣峠」 於)赤坂ACTシアター
1017 INOUEKABUKI SHOCHIKU-MIX「蛮幽鬼」 於)新橋演舞場
1115 わが町長岡プロジェクト「夜明けのフェニックス」 於)長岡リリックホール
1204 パルコ・プロデュース公演 “ねずみの三銃士”第2回企画公演「印獣」 於)りゅーとぴあ

【映画】
0215 少年メリケンサック
0415 イエスマン "Yes"は人生のパスワード
0617 重力ピエロ
0817 山形スクリーム
0906 ゲキ×シネ 五右衛門ロック
1031 カムイ外伝
1101 南極料理人
1122 色即ぜねれいしょん

2009年はいつになく映画を観た年だったんだな。以前は年2・3本だったので。

【その他】
0124 原研哉デザイン展「本」 於)武蔵野市立吉祥寺美術館
0505 JRA競馬博物館
0707 新潟県立野球場竣工記念 広島 VS 阪神 於)HARD OFF ECOスタジアム新潟
0808 オクトーバーフェスト2009 上越 於)上越市高田公園
0913 愛・天地人博 南魚沼 (+洞雲庵)

【競馬】
CLUB A-PATによると回収率67%…orz これでも2008よりはましなはず…。
騎手別に見ると、購入額TOPは哲三さん。これは応援馬券等もあるのでわかる。が、2位武豊、3位横山典が回収率0%って! ノリさんはロジやカンパニーで買ってたし勝ってるのに当たらんかったんだ…。


2010年ライブ始めは「ロックンロールお年玉2010」でした。
まあこれがいろいろあったのですがwww (ついったー見ていただければw)
その辺も含めて次のエントリで書こうかと思っております。

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InoueKabuki Shochiku-mix 蛮幽鬼

蛮神像蛮幽鬼ポスター

10月17日(土) 昼の部を観る。

初の演舞場3階席。まずその高さに驚く。舞台の天井より高いよ! 残念ながら、いや、この価格なら当然か、花道はまったく見えません。けど、舞台自体は思ったより近い。感覚的には武道館とかあんな感じ? ぱっと見で舞台全体が見えるし、ぐるぐる回る転換時など壮観!

実は今年の新感線には正直あまりピンとこずでして。新感線公演ではないけれど、いのうえ演出ってくくりで『リチャード三世』、ネットの書き込みは現代の呪い(てなことを武田鉄矢も自身のラジオ番組で言ってた)や、衣装のイメージがサイケな60’sロンドンとか、演出意図はわからんではないんだけど、果たして効果的だったかと言えば疑問…。だったり、『蜉蝣峠』は『メタルマクベス』が凄く良かったので初のいのうえ歌舞伎 by 宮藤さんもそれなりに期待はしていたもののやはり食い合わせが良いとは思えず(おポンチや原案ありの脚色ならまた見てみたいけど)。てな具合で、ああ、自分の感覚と新感線が合わなくなってきたのかな…なんて考えがちらっとよぎったり。

そんなところでこの『蛮幽鬼』。こ・れ・は・!!
おおお、これぞ観たかった新感線! つっこみどころとかないわけじゃないのだけど、力技でおりゃーっと(笑) 有無を言わせぬ勢いでぐんぐん引っ張られていくこの感じ!!

↓以下内容含みつつ感想の続き…

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ゲキシネ「五右衛門ロック」観た

6日、日曜日に観てきました。甦る昨夏のアツいコマまつり!
とはいえ、舞台を観たのは1年とちょっと前。ああ、こんなだったこんなだった! てなとこもあったり、細かいとことか忘れてしまっているところもあり、新鮮な感覚。

観劇時は一生分のチケット運を使い果たしたんじゃなかろうかという最前列。役者さんは間近で観られてお得感はあったけれど、前すぎて船のカラクリやら全景がわからないことも多々。特にコマ名物回り舞台を使った演出がさっぱり体感できずで、そのあたりを楽しみにしてたのですが…波紋風の変なエフェクトかかっててやっぱよくわからんかった…。まあそのまんまだと大画面で「映画」として見たときにはセットセットしちゃって興ざめなのかもしれないけど…ちょっと残念でした。

いやしかし、これぞ「ザ・新感線」な舞台だわ。歌あり踊りありチャンバラあり笑いあり、ハラハラドキドキホロリ、見終わった後スカっと爽快! すごくゲキ×シネ向きだと思う。お竜・カルマ・左門字、そして五右衛門、4人そろって見得をきるとこなんか、お約束でもベタでもあるんだけど、やっぱりゾクゾクするほどかっこいいんだよなあ。

ゲキシネ「五右衛門ロック」

今回はゲキシネ版パンフもあり。800円也。
そして、「蛮幽鬼」チラシも貰えました。ゲキシネをやるようになってから、地方在住だとなかなか入手しづらかった公演チラシをもらえるのが嬉しい。

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1017

フラカンの野音の日と『蛮幽鬼』の公演期間がうまいこと重なったので、10月17日の昼公演をピンポイント狙いでチケ取り合戦に臨もう!!! なんて思っていたのが数ヶ月前。

最初のチャンス、新感線FC先行では1等席のみの取り扱い。うううーむ、チケット代高いよ…。抽選なんだから当たるとは限らないけど、今この時期に12,600円の出費は痛すぎる…。2等席以下狙いだと一般発売にかけるしかないのか? 厳しいだろうなあ…。いや、でも、WEB松竹をマメにチェックしていれば、SOLD OUT後でも買えちゃったりすることあるしなんとかなるだろう…って希望的観測のもとFC先行はスルー。

そしたら、イープラスからひょっり<一等桟敷席・3階B席 e+独占販売決定!!>なんてメールがキタコレ! 3階B席、安! それなりに理由があるからこそのこの価格差なんだろうけど、観られるだけで、雰囲気を感じるだけでもオッケーイ! と、無事希望日のチケット取れました。これで『蛮幽鬼』→『20年だョ!全員集合』がケテーイ。演舞場から野音なら歩いて行けるわな。

しかしまるで異質なはしごだ(笑)

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劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎・壊<Punk>「蜉蝣峠」

4月4日土曜日、昼の部を観る。
春休みイベントや夜生放送のオールスター感謝祭(赤坂マラソン)の準備のためか、わやわやしたサカス周辺。

IMG_0091.jpg

宮藤官九郎×新感線。
いやね、おもしろかったのですよ。でも、なんかもやもや~ん。いいもの観た!的爽快感? 満足度? みたいなものが薄いというか弱いというか…。うーん、なんでだろう??

って、ふと思い出したのは「ビシッバシッっとキメまくる新感線と、キマリそうになると微妙にハズしたくなってしまうクドカンって実は食い合わせが悪いんじゃなかろうか」という以前見たWEBの書き込み。ううーむ、得心、してしまう。どちらも好きなんだけどねえ。

同じく宮藤さん×新感線のメタルマクベスはすごくはまってて、きっちりぎっちりかみあってて、良かったのだけどな。あっちはシェイクスピアという下地がピシッとあって、その上での再解釈・再構築。奇跡的にハマったのか?  完全オリジナルよりはそういったアレンジや処理能力の人なのかなあ。というより、新感線の土俵、なおかつ初の時代物。そして、観る側はある程度『いのうえ歌舞伎』ってこういうものだという認識があるから、いくら『壊<Punk>』と謳っていてもなんか肩すかしな感じをうけるのやも。



以下、多少ネタばれアリ


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ゲキ×シネ「メタルマクベス」観た

歴代ゲキ×シネ作品をまとめてどーん! な、ゲキ×シネ TOUR 2008。
近作「IZO」「朧の森に棲む鬼」こそ買いそびれているものの(最近はライブ通いも復活したり、何かとものいりでね…)、他の新感線作品はたいがいDVD持っているのですが、近所の館で上映するのだし、1回くらいは観に行きたいなあ…。せっかくの大画面・大音量で観るのならばやはり「メタルマクベス」だろう! という訳で、土曜日、観てきましたよ。

いや、やはり、この環境はいい! すごく集中できる。
普段テレビなんかはだらだらつけっぱなしなのだけど、映画やらDVDは、「よし、観るぞ!」って気構えないと観られない質でして。まして演劇DVDとなるとさらに気合いを入れないと。あまりに日常な中よりは、ある程度非日常な空間で観たいんだわな。

80年代バンド事情と荒廃した争いの絶えない近未来がクロスオーバー、さらにくだらなさもシリアスもないまぜで、あれだけ好き勝手に脚色しているのに、本筋はきっちりマクベスなのがすごい。うん百年前も今も人間の悲しさ愚かさ…etc、なーんにも変わってないのかもね。あのへんのバンドネタは宮藤さんお得意な、そしてわたしもそこは喰いつくよ(笑) 「SIONかと思った」のとこでいっつも吹いてしまう(笑)

主演内野うっちーはやっぱり、もちろん、すごいのだけど、なんといっても松さん! もうそりゃ「お松」って呼んじゃうよ! これが血筋というやつなのか…。細かい表情まで見られるのは映像のありがたさ。その内容で敬遠してた「SISTERS」うーん、やっぱ観に行けばヨカッタかなー。てか、役者陣みなかっこいーんだわ。見せ場もきっちりだし。

舞台も観たけど、幕が開く前はクドカンテイストといのうえ演出って食い合わせどーなのか? て懸念もあったけど、いやいやどうして、案外しっくりきてた。新感線次作「蜉蝣峠」も宮藤脚本、これもまた楽しみ。

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隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS

中島さん脚色でリメイクが決まった時点で黒澤版は未見でした。
どうせなら敢えて先に元祖を見ることはせず、フラットな状態で見ようと。
そして、先日リメイク版を見てきましたですよ。



想像以上に中島節でしたなあ。
ヒーローとヒロインの構図や侍と山の民の関係。宮川大輔演じる新八のキャラは『朧~』のサダヲ演じるキンタをずーっとしたたかな食えないやつにした感じだった。

もちろん中島さん及び新感線が黒澤映画やそれに影響を受けた劇画などの影響下にあることは承知してて。そういった予備知識とか背景を知らなければ、ほんといつもの新感線ぽかった。それゆえに、映画というメディアより舞台で見たかった……と。

監督の得意分野でもある最新技術で映像化・具現化された砦や戦闘シーンはスケールがでかい。迫力ある。それこそ映画版『阿修羅城の瞳』なんかとは比べ物にならないw けど、「ほ~すごいね~」それだけなんだよな。あくまで個人の感覚ですが。

状況やディティールが見る人の創造力にゆだねられる舞台というものは、受け手も脳や神経や感覚をフル回転させているのかも知れない。それにプラスして『生』の臨場感。同じストーリーであっても、舞台のほうがグッときたんだろうな~、「うおおお~!!!」というえも言われぬ感情の高まりが大きかったんじゃないかなあ、と感じちゃったのね。

そのあたりは好みの問題なんだろうけど。自分は、映画であればむしろ最新技術を駆使したものよりも人力でかなり無茶なことをやってる昔の作品にエネルギーを感じるのかも知れない。それはなにも大作だけでなく、たとえば今見るとチープな背中のジッパーまるわかりな特撮モノであっても。

最新VFXだってそれを作るのは人あってのもの。時間や予算や労力はものすごくかかっているんだろうけどね。手法の違いだけなんだろうけどね。



今度はぜひ黒澤版を見てみたいと思います。

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5右衛門69

新感線FC先行チケットが先日届きまして。
IZOでは2口申し込んで両方外れたので、今回は3口申し込み、結果2口当選。

なぜかまとめて届かず、2日に渡って届く。
最初に届いた分は、ここもS席なのか…orz な席。
翌日届いた分は3列目。
ちょ、前杉! と、ただでさえびっくりだったのに、どうやら1~2列目は潰してステージになるようで。
てことは、最前列ですか!?
ライブですら最前でなんて見たことないよ!!
なんか唾やら汗やら血糊やらいろんなものが降ってきそうだな!

片方は譲渡に出そうかとも思っていたけど、これは後ろから前から堪能せよ!ってことかもな~。幸い連続した二日だし。

どうするか今しばらく考えよう…。

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やきうで1時間15分遅れ

今、BSで極妻やってる。古田出てんだ…ほ、細い!!!
1999年か。
すでに白ムチとか言われていた髑髏城97の2年後か。
せめてこんぐらいだったらな~~~あ。

うお、野村宏信あっさりしんだ!
諸星も出てる!
あれ? なんかこれ昔ぼんやり見たことあるような気がするわ。

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ゲキ×シネ 全国ツアー

全国の上映予定館がでましたね。

ツアー2008:<速報>全国の上映予定館
更新日:08.04.03

「ゲキ×シネ ツアー2008」では、現在、下記の映画館での上映を予定しています。

■2008年・秋上映(予定)
札幌 : 札幌シネマフロンティア
新潟 : T・ジョイ新潟万代
長岡 : T・ジョイ長岡
舞浜 : シネマ イクスピアリ
名古屋 : ミッドランドスクエアシネマ
なんば : なんばパークスシネマ
広島 : 広島バルト11
東広島 : T・ジョイ東広島
北九州 : T・ジョイリバーウォーク北九州
久留米 : T・ジョイ久留米
大分 : T・ジョイパークプレイス大分
熊本 : シネプレックス熊本
鹿児島 : 鹿児島ミッテ10

詳細は決まり次第順次お知らせしてまいります。どうぞお楽しみに!


おお、新潟はともかく、スルーされると思っていた長岡もある!
というより、T・JOY系の映画館全部予定されてるのか?

おそらく上映期間は短いのだろうけど、
買いそびれている朧~以外はDVD持ってるのだけど、
自分、見に行くんだろうなw

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