2007.06.02 Sat 15:25
読書メモ 〜その2〜
まだまだ読書熱は続くよ。
●花まんま/朱川湊人
昭和のどこか懐かしい路地裏的風景と、この世ならぬものの融合。幻想ノスタルジー小編集。
この世界観すごーく好き! どことなく上田現の曲世界とリンクしたり。
ほか作品も読んでみたい。
●超魔球すっぽぬけ!/朱川湊人
で、借りてみたら…。
こちらはまた毛色の違う抱腹絶倒とほほエッセイ。
webでの連載がもとらしく、軽いタッチでこれはこれでおもろw
●競馬の快楽/植島啓司
日本の競馬に関する記述はなかなか興味深かったのだけど、外国の競馬はともかく、カジノやバリ島の闘鶏の話は正直良くわからなかった…。著者は生粋の勝負師なんだなあ。100円単位できゃっきゃ言うてるわたしは良くも悪くも凡人だと思い知る。
●最強の競馬論/森秀行
ご存知森調教師の競馬理論。調教師は経営者と言うだけあり、なるほど徹底して理にかなっており、納得。が、競馬ってそういったものから外れた枝葉末節みたいなところにこそ面白みがあるような…と一ファンは思ってみたり。
●スピリチュアルにハマる人、ハマらない人/香山リカ
前出「花まんま」等、妖怪やらなんやらこの世ならぬもの的世界は大好きなわたし。それでも、書店の一角にあふれかえる、主に女性向けスピリチュアル系書籍には激しくげんなり感を抱くのは何故なんだろう? と疑問に思い読んでみる。
前回読んだ「貧乏クジ世代」もそうだったのだけど、この方の著作、起承転結の「起」ではおお! と思うものの、「承」でありゃ? と言う感じになり、「転」 or 「結」の「け」で唐突に終わってしまい、で、結局なんなのよ? と消化不良な感覚だけが残る読後。
わたくしの結論としては、スピリチュアルな世界(オカルト的世界でもおK)は面白がったもん勝ち。信じることで楽になる人は楽しめばいいさ。
自分は頭から信じているわけではないし、うさんくさいとも思うけど、空想の世界で遊ぶことと現実世界を混同しなければいいんじゃな〜い?
最近のスピブームに辟易してるのは、著者の指摘どおりあくまでわたくし大事が露骨に表れているせいなのかなと思ったり。
まあ、あれこれ考えさせられたので、著者の掌の上で上手いこと踊らされたということかもねw
●花まんま/朱川湊人
昭和のどこか懐かしい路地裏的風景と、この世ならぬものの融合。幻想ノスタルジー小編集。
この世界観すごーく好き! どことなく上田現の曲世界とリンクしたり。
ほか作品も読んでみたい。
●超魔球すっぽぬけ!/朱川湊人
で、借りてみたら…。
こちらはまた毛色の違う抱腹絶倒とほほエッセイ。
webでの連載がもとらしく、軽いタッチでこれはこれでおもろw
●競馬の快楽/植島啓司
日本の競馬に関する記述はなかなか興味深かったのだけど、外国の競馬はともかく、カジノやバリ島の闘鶏の話は正直良くわからなかった…。著者は生粋の勝負師なんだなあ。100円単位できゃっきゃ言うてるわたしは良くも悪くも凡人だと思い知る。
●最強の競馬論/森秀行
ご存知森調教師の競馬理論。調教師は経営者と言うだけあり、なるほど徹底して理にかなっており、納得。が、競馬ってそういったものから外れた枝葉末節みたいなところにこそ面白みがあるような…と一ファンは思ってみたり。
●スピリチュアルにハマる人、ハマらない人/香山リカ
前出「花まんま」等、妖怪やらなんやらこの世ならぬもの的世界は大好きなわたし。それでも、書店の一角にあふれかえる、主に女性向けスピリチュアル系書籍には激しくげんなり感を抱くのは何故なんだろう? と疑問に思い読んでみる。
前回読んだ「貧乏クジ世代」もそうだったのだけど、この方の著作、起承転結の「起」ではおお! と思うものの、「承」でありゃ? と言う感じになり、「転」 or 「結」の「け」で唐突に終わってしまい、で、結局なんなのよ? と消化不良な感覚だけが残る読後。
わたくしの結論としては、スピリチュアルな世界(オカルト的世界でもおK)は面白がったもん勝ち。信じることで楽になる人は楽しめばいいさ。
自分は頭から信じているわけではないし、うさんくさいとも思うけど、空想の世界で遊ぶことと現実世界を混同しなければいいんじゃな〜い?
最近のスピブームに辟易してるのは、著者の指摘どおりあくまでわたくし大事が露骨に表れているせいなのかなと思ったり。
まあ、あれこれ考えさせられたので、著者の掌の上で上手いこと踊らされたということかもねw
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