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たまにはトラックバックテーマのお題に答えてみる

~第604回「本をジャケ買いしたことありますか?」~

もう寝ようと思ったのだけど、ちょっと面白いお題だったので更新。
本のジャケ買い…といったらこれ。

おとなの進路教室。おとなの進路教室。
(2007/03/16)
山田 ズーニー

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DTP WORLDかMdNかの装丁特集で取り上げられてて、これは! と。
ほぼ日のコラムをまとめたものだということに「ああ、ほぼ日テイストなデザインだわ」と納得。基本シンプル、けどインパクト大。目次の見出しを反転させて模様風に見せつつ本の内容を視覚的にみせるなんて、やっぱ発想が違うわなあ。

ゆっくりじっくり自分と照らし合わせて考えながら読む本です。


こんにちは!トラックバック担当本田です!
今日のテーマは「本をジャケ買いしたことありますか?」です。

今日から1週間、読書週間だそうです。
読書の秋ですねぇー!

ところで皆様は、本をジャケ買いしたことありますか?
ジャケ買いとは、表紙のデザインだけで本を選んで買ってみるということです。
CDなどはジャケ買いをされている方も多いですよね!

本田は1度だけ本のジャケ買いをした...
第604回「本をジャケ買いしたことありますか?」

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読書メモ ~その2~

まだまだ読書熱は続くよ。



●花まんま/朱川湊人
昭和のどこか懐かしい路地裏的風景と、この世ならぬものの融合。幻想ノスタルジー小編集。
この世界観すごーく好き! どことなく上田現の曲世界とリンクしたり。
ほか作品も読んでみたい。

●超魔球すっぽぬけ!/朱川湊人
で、借りてみたら…。
こちらはまた毛色の違う抱腹絶倒とほほエッセイ。
webでの連載がもとらしく、軽いタッチでこれはこれでおもろw

●競馬の快楽/植島啓司
日本の競馬に関する記述はなかなか興味深かったのだけど、外国の競馬はともかく、カジノやバリ島の闘鶏の話は正直良くわからなかった…。著者は生粋の勝負師なんだなあ。100円単位できゃっきゃ言うてるわたしは良くも悪くも凡人だと思い知る。

●最強の競馬論/森秀行
ご存知森調教師の競馬理論。調教師は経営者と言うだけあり、なるほど徹底して理にかなっており、納得。が、競馬ってそういったものから外れた枝葉末節みたいなところにこそ面白みがあるような…と一ファンは思ってみたり。

●スピリチュアルにハマる人、ハマらない人/香山リカ
前出「花まんま」等、妖怪やらなんやらこの世ならぬもの的世界は大好きなわたし。それでも、書店の一角にあふれかえる、主に女性向けスピリチュアル系書籍には激しくげんなり感を抱くのは何故なんだろう? と疑問に思い読んでみる。
前回読んだ「貧乏クジ世代」もそうだったのだけど、この方の著作、起承転結の「起」ではおお! と思うものの、「承」でありゃ? と言う感じになり、「転」 or 「結」の「け」で唐突に終わってしまい、で、結局なんなのよ? と消化不良な感覚だけが残る読後。
わたくしの結論としては、スピリチュアルな世界(オカルト的世界でもおK)は面白がったもん勝ち。信じることで楽になる人は楽しめばいいさ。
自分は頭から信じているわけではないし、うさんくさいとも思うけど、空想の世界で遊ぶことと現実世界を混同しなければいいんじゃな~い?
最近のスピブームに辟易してるのは、著者の指摘どおりあくまでわたくし大事が露骨に表れているせいなのかなと思ったり。
まあ、あれこれ考えさせられたので、著者の掌の上で上手いこと踊らされたということかもねw

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読書メモ

行かない時はまったく行かないのに、行きだすとしばらく通う場所、それは図書館。ここのとこ久しぶりに図書館通い。そんな訳でメモ。


●暴いておやりよドルバッキー/大槻ケンヂ
「散歩の達人」の書評を見て興味があったところ、フラカンについて少々ふれられてるらしいというので読んでみた。オーケンエッセイは久々に読んだけどやっぱりおもろ。

●テースト・オブ・苦虫 3/町田康
ヨミウリウイークリー連載エッセイ第3弾。相変わらずのどこまでが本当でどこからが妄想なのか、その妄想暴走暴れ馬状態が癖になる。明日その4が発売らしい。また借りよ~。

●貧乏クジ世代/香山リカ
「第2次ベビーブーマー」「団塊ジュニア」と称される一群を含む70年代生まれ→「貧乏クジ世代」とな!? どんぴしゃ世代なわたくしめは思わず手に取った訳だが…うーんそんなもんかね? 納得いく部分もあったけど、そうか? というところもあり。例えば、最初の方には「心の内を相手に伝えない、コミュニケーションに絶望している」という論調だったのに、後半では「だれもがわかりあえるはずと教わってきたために、他人と自分は違うということにショックを受ける」って真逆じゃん! 結論としては会話することが大事だと言いたいのだろうけど。と、全体的に無理矢理感も否めず。

●私はどうして私なのか/大庭健
哲学的な思考は好きなんだけど、哲学について書かれた文章を読むのは骨が折れる。何がどうでこうであるからゆえにこうなる、みたいな回りくどい文章は催眠術のようだ、と読むたびに思う。今回もやっぱり難儀したw 途中、読みながらも内容が頭に入っていかなったりしつつなんとか読了。理解したのかといったら半分も理解していないのかもしれないけど、終章の結論はなんとか納得。


只今、花まんま/朱川湊人を読んでます。
節操ないな~、あはは。

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秋ですね。

ぷっくり膨れ熟れた柿の実のオレンジが、晴天の青空にきりりと映えて。かと思えば、軒先に夏からそのままになっている朝顔が日射しに誘われたのかひょっこり咲いていたり。いつもの通勤ルートも季節の移り変わりを感じられ、自転車に乗ったり歩いたりするには丁度いい頃合ですね。

ところが。もうすでに何度も言ったり書いたりしているけど、築ン十年の民家を改築した職場はめちゃくちゃ冷える。部屋の区切りをとっぱらい、一番奥に製版の機械、真ん中に今はもう稼動していない写植機が数台、そしてわたしの使っているマックと、ワンフロアでただっぴろい上に、おそらく断熱材なんかも入っていないのだろうなぁ。この時期の晴れた日はよりいっそう外との気温差が。フリース膝掛け必須! 自己防御で着膨れています…。

そんな状況の中、仕事と仕事の合間にちょっと時間ができると読書。だが、今読みかけの「リチャード三世」が全然先に進まない! 巻末の「薔薇戦争関係図(家系図)」がさっぱり頭にはいらな~い。同じ名前で2世とか3世とか…わけわかめ。そういや昔から片仮名の名前ってのが覚えられないんだよな。日本史と世界史のテストの点差がヒドかったし…。舞台「メタル・マクベス」を観てから「マクベス」を読んだ時は、頭の中で人物を舞台版に置き換えながらなんとか読み終えたけど、やっぱりわたしにはシェイクスピアを文字で読むのは無理なのかしらん? 戦国時代にでも置き換えてられれば何とかなりそうな気もするが…。

で、↑は脇に置いといて。先に徳田秋声「仮装人物」を読み始めたところ。

先日金沢旅を前にちょっくら調べたら、金沢三文豪なる存在を知り。室生犀星は詩集を持っているし、泉鏡花は読んだことはなくてもその名前や作品名などは知っている。けど、徳田秋声は名前を聞いても「はて?」という感じでして(←不勉強)。

結局、旅先でもそれぞれの記念館をじっくり見る時間はなかったのだけど、帰ってきてから知った徳田秋声の絶句

「生きのびてまた夏草の目にしみる」


が妙にこころにひっかかり、駅の書店で探し見つけた「仮装人物」を購入した次第。

開くと、旧仮名づかいなうえ印字も画数の多い文字は潰れ気味というなんとも懐かしい頁が。これまた時間はかかるかも知れないけどゆっくり読んでいこう。読書の秋だしね。














しっかし、仕事こねーなぁ。

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映像化キャストを勝手妄想!「母恋旅烏」

母恋旅烏

2・3ヵ月前くらいにふらり入った書店の店頭で見つけ、気になっていたものの一昨日やっと購入。いや、これが当たり!めちゃくちゃ好みで一気に読了。

とほほな笑いとちょっぴりほろり。しんみりしつつもかすかな希望が見えるラスト。何より、一癖も二癖もある登場人物がみな生き生きしてる。

各章ごとに文体が一人称になったり三人称になったりするのが少々散漫な印象も受けたけど、それも作品全体に流れる雑多なエネルギーをうまいこと増長させていたような気もする。

わたしは小説などの活字を読んでいるときも頭の中で勝手に映像が浮かんでくるのだけど、その点でもこのお話はスムーズにイメージが膨らんでいった。

で、脳内妄想キャストはこんな感じ↓

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