FC2ブログ
  • 2021.07
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2021.09

OLD | PAGE-SELECT | NEW

≫ EDIT

しあごー2008

2/24(日)

シアゴー当日お手伝いで久しぶりにリリックへ。
仕事の合間に上演作品も見せていただく。ありがたや。



カレーとイチロー/劇団わるだくみ

入場~開演までの間、気持ち懐かしめの4~5年くらい前に流行った曲が流れてる…。
と思ったら、それがそのままラジオDJとして劇の導入に。なるほど!

当時の流行り歌のほかにも、メジャー開幕戦でイチロー来日とか、NHKの朝ドラ「まんてん」など具体的アイテムが登場。ピンポイントなあの時代が想定されている…んだけど、それが妙に足枷というか枠に納められているというか。時代を限定しなくても成り立つもっと普遍的な題材だよなあと。あ、だからこそ詳細なディティールでリアリティを増すっていう方向なのかな?

日常に立った波風が、擦った揉んだの挙げ句納まるところに納まるちょっといい話。
ラスト「えー、逃げちゃいなYO!」と思ったわたしは鬼畜破滅型なのだろうかw



貝の火/ゆでたまごの会-A

何が本当で何が嘘か…状況が二転三転し翻弄されまくり。「トランス」を思い出す。
「トランス」が最後まで混沌としていたのに対し、こちらはドーンと真相が明かされる。

最後の「決め」、捨て台詞とも取れるとどめの一言はカッコイイ。舞台的ケレン味。
が、タイトルにもなっている男の独白部分はそれまでの流れからすると唐突すぎる感もあり。
このラストの為だったのかなとも。

小道具、カレーヌードルのシズル感は強力! 嗅覚に訴えすぎ!! すきっ腹には堪えたよw



どちらにも共通して登場したアイテム、カレーとコーヒー。
その後「ご飯食べていこう」と友人と寄ったアピタにて、注文したのは五十六カレーとアイスコーヒーでありましたとさw



----------



3/1(土)

シアゴー最終日。本日は観客として見参。



動物園物語 より/Area-Zero

欧米の人にとっての聖書の精神やら原罪意識やらは、東洋の我々には頭では解ったつもりでもなかなか実感できないもので。アメリカの劇作家によるこの戯曲も根本にはそういったものや階級社会ってのがある。

今回、取っ付きやすくするためか設定をここ長岡に置き換えていたけれど、適度に田舎、適度に都会の地方都市ではいささか無理があったように思う。いっそ架空の都市でも良かったような。

けど、そのチャレンジする姿勢、また、演じる技量はさすが。
観終った後いろいろなことが頭の中をめぐり、考えさせられ。
とにかくどっと疲れるのだけど、こういう話も嫌いじゃないぜ!

関連記事

| 演劇 | Permalink | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hyou2.blog42.fc2.com/tb.php/512-991e3b4b

TRACKBACK

OLD | PAGE-SELECT | NEW