OLD | PAGE-SELECT | NEW

≫ EDIT

100424&25 フラワーカンパニーズ@リキッドルーム

『20年だョ!ワンマン2デイズシリーズ~被り曲なしの2日間~』と題された企画シリーズの〆であり、しつこく祝ってきた結成20周年イヤーの締めくくりでもある東京公演に行ってまいりました。

うわあああ、やっぱりフラカンが好きだあああ!!!

と再確認した2日間でありました。デビュー当時からかれこれ15年、その時々で波はありつつもずっと見聞きしてて。一番馬鹿だったのは'97年頃。1~2ヵ月に1回ペースで東京ライブに通ってた。今振り返っても阿呆だと思うw その後はさすがに落ち着いて、県内にツアーにきた時は欠かさなないくらいで。再燃したのは2006年『脳内百景』の頃だったか。東京や近県のライブも都合がつけば通うようになり…で、今に至る。のだけれども。ここ最近の曲はいいっちゃいいのだけど、以前ほどくるものがない。ぶっちゃけ、大人とか子供とかってのに食傷気味。激しく逆切れ成分不足。なんて感じていたところ、噂の新曲『どっち坊主大会』をやっと聴けた!キタコレ!!フラカンの、鈴木圭介の本質は、年を取りつつも、あちこちぶつかってまるくなりつつも、やっぱなんも変わっていないんだな。いい意味で。っと前置きが長くなった!



初日、4月24日(土)は開演5分遅れくらいでスタート。1曲目は『It’s Only Roc’kyun’ Roll』。序盤「あれ、鈴木さんの声かすれ気味?喉大丈夫だろうか?」と感じたものの、いつのまにやら気にならなくなってたな。アンコールの『元気ですか』の冒頭ではマイク通さず地声で歌いホールに響きわたってたもんな。やはり声でっかいなー。心配無用でしたね。

この日のレアっぽいところは『流れ星だろ人生は』『トラッシュ』『靴下』←!!! 『靴下』何年ぶりだ! なんでこの曲がシングル?とか当時いろいろ言われとったけどこの曲すごく好きなんよ!ヘビーでミドルテンポだけどメロディーは案外キャッチーだと思うんだ。赤いライトに照らされマイクスタンドを両手で持つ圭介が一瞬イギーに見えた…のは、『Raw Power』のジャケット写真と同じポーズだっただけ…。ほんでもって『トラッシュ』!! 重いリズムとラップ調の歌、鉄板!ギヴィラウェイ ギヴィラウェイ!(←違)と横にノリ、縦に飛ぶ!

ラストは『真冬の盆踊り』。よさほい煽りグレートバージョン初めて見た!この人もよく通るでかい声だわ。てか、これはもう、もろにいかりやチョーさんww



2日目、4月25日(日)。とうとうこのシリーズ最後の最後の日。前の日には髪をとめるピンを鞄から取り出し忘れてコインロッカーの鍵を閉めてしまい「うをおお!」ライブ中前髪が邪魔で邪魔で仕方なかった…。今日はばっちり準備万端で挑む。入場してみたらBGMがローゼスのフールズ・ゴールド。リキッドルームっていうおされ空間には合うけど、フラカンのライブ前には似合わないなあ…なんて思いつつ Twitter TL のマニDJ実況ツイートを眺めつつ開演待ち。

ほぼ定刻スタート。のっけから『白眼充血絶叫楽団』うぎゃー!!続いて『脳内百景』『Nude Core Rock'n'roll』と飛ばす飛ばす! 珍し目の曲は『BELLBOTTOM JACK』『どろぼう』。『BELLBOTTOM JACK』って当時はこっぱずかしくなるくらい直球タテノリビートパンクでちょっと苦手だったのだど、やっぱきもちいいよね。ギターの「てろれろてろれろ」ってところから最後のサビとユニゾン気味のところとか。『どろぼう』への流れもよかった。『春を待つ』も久々。音圧というか音の塊というか…すっげえ…。いやしかし昨日といい今日といい、久しぶりの曲でもこなれてて久しぶりと感じさせないのがすごいわ。つうかこの日は演奏もMCも冴えまくり。アピッちゃう or DIEっちゃうとか、ちくびはさまないでねとか、モード学園とか、アナログ放送最後の日を見届けるんだ!とか、骨壺とか、ってこれは昨日からかw 圧倒され、腹抱えて笑い、歌い、騒ぎ、踊り。なんつーか濃い、濃密な時間だった。『吐きたくなるほど愛されたい』も『東京タワー』もアンコールの『たらちね』もすごかった。これまたレアな『春色の道』はファンが選ぶベスト『フラカン入門』に惜しくも次点で収録されなかったそうな。『YES,FUTURE』でひとしきり暴れて本編終了と思いきや、『プラスチックにしてくれ』キター!!! 終わりそうで終わらないしつこいラストが疲れるわ楽しいわw

いつもはグレートよりで見ることが多いのだけど、この日はなんとなく竹安側で見てみました。鬼安っぷりを堪能。ミスコニの決め顔も堪能w

『深夜高速』ではスペシャルゲストYO-KING登場!昨日物議を醸しまくり笑いを誘いまくりだったニューロティカの花の隣にキングからの花もあるな~なんて思ってたら!びっくり。そしてまた「石」の話で盛り上がるヨーキン&圭介。いつぞやの新潟といい、この二人が揃ったらまたもこの話www

『恋をしましょう』では『いい事ありそう』方式でメンバーで一節ずつ歌い、会場湧く湧く!ドリフの早口言葉のようだw なまむぎなまごめなまたまご♪ ってやつ。つかライブタイトルが『20年だョ!~』ってところからしてリスペクト!ドリフやんな。

これで終わりかと帰り始める人もいる中、3度目のアンコール。『さよならBABY』では「みんな死ぬなよー!」と叫ぶ圭介。すぐに「クサいこと言っちゃったな」なんて言ってましたが。つい最近親戚にそんなことがあったので不意打ちくらって嗚咽しかけてしもうた…。必死でこらえたけど。ラストは『ホップ・ステップ・ヤング』。靴下投げの代わりに20周年記念のスタッフ法被を投げ込みまくりww 一部では争奪戦がカオスなことになってたな…。

2時間半少々が大満足であっという間に終了。いや~堪能しました。
関連記事

| 音楽 | Permalink | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お邪魔します。
恵比寿2Days私も新潟から参戦してました!
それだけなんですけど…スイマセン、新潟フラカンファン見つけてうれしくなってしまってつい。
次はRIVERSTでハリキリボーイズ&ファンキーガッツマン~o(^▽^*)o

| はく | 2010/05/08 23:27 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hyou2.blog42.fc2.com/tb.php/762-177d7e88

TRACKBACK

OLD | PAGE-SELECT | NEW